おはようございます。
日曜ですが、睡眠中にしっかり情報整理されたものを吐き出していきます。
吐き出し方の変化
今までは起きてから布団の中でスマホから執筆していた。起きがけに文字を綴るというのがポイントだったが、ひとつだけ不満な点があった。それが「会話するような表現しか出てこない」ということ。
浅いというか、小学生並みというか…
だからここにひとつ、工夫を入れてみた。
それが「朝読書の習慣」。
起きてすぐにKindleを開く。そして10分間ほど読書。すると普段の自分では出てこないような表現に出会う。言葉の刺激を受けるというイメージ。
まだ数日だけど、言葉の出力に関しては一定の手応えを感じているので、しばらくこの習慣を続けてみる。
異文化に触れることの重要性
これは働く中で常々感じることのひとつでもある。
異文化と言っても外国文化に触れるとかではない。自分が生きる、所属する環境以外に触れるということ。
本業のことで申し訳ないが臨床検査技師という職業は、ひどく閉鎖的。ディスりたいわけではなく、いい意味でも悪い意味でも職人気質。すると自分のやっていることや構築していることが「絶対正義」と勘違いしてしまう。
本来はこういう部分を学会などで修正して、いかに自分たちが井の中の蛙になっているかを痛感していくかという作業になるのだけど、職人としてのプライドがそれを許さない。
個人的にはこれがいちばんの問題だと思っている。
他の文化を取り入れる柔軟性がないと、その集団は滅ぶ。存在自体がなくなるということではなくても、ただ集団や部署という形がそこにあるだけで、真の集団ではない。人の集合体というだけで。
これを防ぐには様々なものに触れること。
業界内だけではなく、全然関係のない職種の人との交流、考え方に触れる。
そこにはヒントしかない。
もっと多くの人が理解して欲しいと思う視点だ。
快適なスマホ使用法
集団理論からいきなり話が飛ぶようだが…
スマホは現代社会ではなくてはならないものであり、すでに人としての機能拡張だと思っている。だからその端末にはこだわりたいというのが持論。
すると自ずと選択肢は限られてくる。
スペックが高いことに越したことはないけれど、使っていて快適なものでなければならない。画面サイズ、挙動、バッテリー…重要項目は絞られてくる。
しかし、デバイスが素晴らしくても、肝心の使い方がなってないと意味がない。
ここ最近は、写真を扱うアプリ以外は大体白黒表示にしている。
よく言われる方法ではあるが、白黒にすることで入ってくる情報量が段違いになる。ある研究によるとカラーの方が白黒より認識成績が5〜10%高いという結果がある。
つまり、ただ画面を見ているだけで、それが白黒かカラーかで脳の疲労度が変わってくる可能性があるということ。入ってくる情報量が多ければそれだけ処理も発生するということだから、不要なInputは少なければ少ない方がいい。
iPhoneならサイドボタンのトリプルクリックでショートカットをおき、カラーフィルタをON /OFFできるようにしておくと便利。
正解がないからこそ引き出しを増やす
また話が転調してしまうが…
AIが台頭してから安易に答えを求める人が多くなった気がする。確かにAIはすごい。でも100点を出してくれるわけではない。
よくて80点。それはそうだろう。その人の環境や状況、事情なんてものは全部考慮されていない。仮にパーソナライズされていたとしても単焦点でしかない。だからAIに悩み相談をしてみてもしっくりこない回答しか得られない。
こういう使い方は本来の力を引き出せていないと思う。
個人的には「批判的に考えさせる」ことを徹底させている。
自分の視点だけではなく、多角的に視点を提供してもらう。そこから深掘りすることもできるが、そこはできるだけ自分でやるようにしている。一時期壁打ちと称してああでもないこうでもないとやっていたが、ある一定のところでループすることに気づいた。それからは「視点の検索」的に使っている。
ひとつの事象に対して、複数の視点を持てるようにすることが、物事をうまく進める鍵だったりする。これは仕事でもそうだし、プライベートでも同じ。
そのためにはAI頼みではなく、もっとファンダメンタル的なこと(読書や思考実験、論理的思考のトレーニング)を積み上げていかないといけないなと感じるこの頃。
時間はあっという間に過ぎる。
もっと意識して、何に時間を使っているのかを把握して、その時間を有効に使うために自分のコンディションを最適化したい。
40歳を超えたことで、得体の知れない恐怖感を感じるようになったが、20代でも30代でも与えられている時間は同じ。1日24時間。
焦るのではなく、やるべきことを確実にきちんと積み上げること。ここを徹底していきたい。
